建設業も新時代へ WEB活用

WEBを活用して業績を上げている建設会社

WEBを活用して業績を上げたいというお問い合わせが増えてきました。特に建設業は、アマゾンや楽天で扱っている商品と異なり、一品の価格が100万円、200万円と高額ですから、WEBを活用してすぐに売り上げが上がるというものではありません。
しかし、営業マンの能力にもよりますが、営業マン一人を採用し、年間500万円の給料を支払うとしたら、WEBに500万円を投資した方が、成果が上がる確率が高いと言われています。

そこで私は、WEBを活用して、業績を上げている建設会社を調査しました。その結果、わかったことがあります。それは、業績を上げている建設会社は「WEBマネジメント」を実践しているということです。

「WEBマネジメント」とは、WEBをテーマにしてPDCAサイクルを回すことです。
では「WEBマネジメント」について具体的に考えてみましょう。


◆P(プラン) 計画

WEBを活用する目的、WEBを活用して何を目指すのか(目標)、その目的、目標を達成するために実際に何を行うのか(行動計画)、を立案することです。
 
目標とは受注金額や問い合わせ数、さらには、ページビュー数、滞在時間などです。


◆D(ドウ) 実施

行動計画に基づいて実践することです。
「誘導ツール」を計画することが必要です。
 
例:誘導ツール
・ホームページを作成する
・ブログ、メールマガジン、ツイッター、
フェイスブック

◆C(チェック) 点検

目標や、行動計画通りに実践できているかを点検します。
 
例:ホームページの分析
・どんなキーワードで検索されているのか
・どのページを何人が、見ているか
・一人が平均どの程度の時間、そのページを見ているか
・そのから問い合わせ、申し込みに、どの程度到達しているのか
 
グーグルアナリティクスを利用すると無料で分析できます。
http://www.google.com/intl/ja/analytics/

◆A(アクション) 改善

データ分析の結果をみて改善を行い、当初のプランのブラッシュアップを行います。

例:ホームページの改善策
・広告戦略、SEO対策の見直し
・ホームページそのものの見直し
・誘導ツール(ブログ、メールマガジン、ツイッター、フェイスブック)の内容、頻度の見直し 

これらのPDCAサイクルをコツコツ回している建設会社は間違いなくWEBを活用して成果を上げています。
しかし、ホームページ制作会社に丸投げして体裁を整えただけの建設会社は、成果をあげていません。またその内容は、パンフレットと同じ内容が書かれているだけにすぎないことも多いのです。WEBでの受注を目指すなら、定期的にホームページを改善していく必要があるでしょう。

以下のページに、さらに詳しく書いていますのでご覧ください。
★「建設業WEB活用研究会」
建設業でWEBを活用して成果を上げている事例を紹介しています。

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