①学生に選ばれる会社になる

人手不足が深刻になり、業績に悪影響を与えています。

即戦力としての中途採用よりも、
新卒社員を採用して大切に育てることが、
よい社風を作るためにも大切です。

しかし長年、新卒採用をしていないと
学校とのパイプがなく、採用ノウハウも有していないため
なかなか採用できないことも事実です。

ここでは新卒社員をいかにして採用するのかを
解説しましょう。

今の学生はネットなどにより多くの情報を得ています。

会社の雰囲気とか地域の建設事情などをよく調査しています。
会社説明会が終わったら、その会社の様子を
ラインやSNSにて情報公開しているほどです。

「ホームページと会社の実際は全く異なる」
「社長の熱意が足りない」
「社員の元気がない会社」
「社員が次々に辞めている」

などのようなことばが社名入りでネットに載っています。
逆に良い情報も一気に広まります。

「業績が上向いている会社だ」
「新規事業に挑戦していることがすごい」
「社長が社員満足を高める努力をしており社員の笑顔がすごい」
「将来性を感じる」
「人材育成のシステムがわかりやすい」

つまり学生に選んでもらえる会社になることがもっとも大切です。

業績が上向いていること
新しいことへチャレンジしていること
社員を大切にしていること
社員の定着率がよいこと
社員を適切に評価してくれること
残業が過度に多くなく、休日が適切に取れること
社員同士の仲が良いこと
社内に夢と希望があふれていること

次にそれら会社の状況をホームページやパンフレット、名刺に記載すること、
さらには会社説明会ではそれらをわかりやすく説明していないと
学生に選んでもらえません。

きれいは蝶はきれいな花に寄ってきます。
一方、はえは汚いところに寄ってくるのです。

学生は「見えない」、「わからない」ことに対して不安を感じます。

今一度ホームページ、パンフレット、名刺を確認してください。
学生に会社をわかってもらえるような内容になっているでしょうか。
ほとんどの会社がお客様向けにこれらを作っているため学生には理解できません。

会社説明会では入社3~5年の社員が自分の実体験を踏まえて話すのがよいでしょう。
おじさんが専門用語を使って話しても理解できません。

まず第一に学生に選んでもらえる会社になること、
そしてそのことをきちんと伝えることが大切です。


効果的な新卒採用の方法  ①
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