建設経営者倶楽部

2007年10月例会「バイク一筋」

鈴鹿8時間耐久レース優勝監督が語る人材育成

鈴鹿8時間耐久ロードレース2006年優勝、2007年3位TSR代表・総監督 藤井正和氏に「誰だってやればできる」を題して、お話いただきます。藤井氏は若い人材の才能を見出し、さらに引き出すことで中小チームでありながら大手メーカーに打ち勝つチームを作り上げました。藤井氏には体験に基づき人材育成のコツと心構えをお話していただきます。

「誰だってやればできる」

TSR代表・総監督 藤井 正和 氏
藤井氏の父、璋美氏は、日本のモータースポーツ創世記にライダーとして活躍。Hondaの創始者である本田宗一郎とも親密な付き合いがあった。現役引退後は、鈴鹿を本拠地に“ワールドモーター”というショップをオープン。“テクニカルスポーツ”という名のレーシングチームでレース活動を行っていた。競技委員としても活躍し、鈴鹿8耐の創設にも大きく関わった。そんな人物を父に持つ藤井氏には、当然、物心付く前から身近にオートバイがあった。

2006年鈴鹿8時間耐久ロードレースにおいて、前哨戦・鈴鹿300km耐久で最終ラップまでトップを走りながらもガス欠でリタイア。この結果を受け、一時は、チームが崩壊する危機もあったが、それを乗り越えライダーとスタッフが一丸となり、見事、優勝!!今年7月29日に開催した鈴鹿8時間耐久ロードレースでは惜しくも2年連続優勝は逃したものの、3位表彰台を獲得した。チーム崩壊という危機の中、チーム一丸となり優勝まで導いた藤井氏の人材育成術とは?

「オレができたんだから誰だってできると思うよ。レース作ったり、チームを作ったりすれば、8耐で勝つことができる。オレだって最初は、技術も金も何もない、ただの素人だったんだからね。最初から“できない”“やらない”という人の方が、信じられない。“やればできる”んだからね」大事なのは、やるという意志…。藤井氏は、そう語ります。

1961年 1月31日生まれ。千葉県出身。藤井正和氏の父、璋美氏は、日本のモータースポーツ創世記にライダーとして活躍。藤井氏には、当然、物心付く前から身近にオートバイがあった。
1983年 レース活動を始め、名門テクニカルスポーツを復興させる。
1991年 世界に挑戦し、125ccクラスから、最高峰の500ccクラスまで上り詰めた。
鈴鹿4耐、6耐を制覇、もて耐でも4連覇
2006年 鈴鹿8時間耐久ロードレース優勝
前哨戦・鈴鹿300km耐久で最終ラップまでトップを走りながらもガス欠でリタイアこの結果を受け、一時は、チームが崩壊する危機もあった。
2007年 鈴鹿8時間耐久ロードレース3位

 


カリキュラム
①基調講演
②講演に基づいてケーススタディ
③グループ゚討議により自社に落し込む

日  程 2007年10月11日(木) 14:00~18:00
会  場 名古屋都市センター 特別会議室(金山総合駅 南口)
名古屋市中区金山町1-1-1
TEL: 052-678-2200
講  師 TSR代表・総監督 藤井 正和 氏
対 象 者 建設業,建設コンサルタント業の経営者,後継経営者,将来経営者になる予定の方
参加費用 無料(会員),5,000円(ゲスト)

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入会費:10,000円 年会費:50,000円

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・定例会:各界著名者による講演とそれに伴う討議により,幅広く学びます。偶数月第2木曜日開催です。
・人材育成委員会:「組織力」「人材力」を高めるために,経営者としてなすべきことを学んでいます。奇数月第2月曜日開催です。
・事業革新委員会:「商品力」「営業力」を高め,事業革新を推進するためにケーススタディで学んでいます。奇数月第4月曜日開催です。

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