人を育てるならばまず 自分が育つ姿を見せよ

「建設業 教育・指導 スペシャリスト養成講座 ~一流の研修講師、技術指導者、コンサルタントを目指す~」
名古屋会場の全日程が終了しました。

この講座では、一流の社内の研修講師、技術指導者、技術コンサルタントを目指すことを目的に、
20年間かけて完成された降籏の講師のノウハウをお伝えしています。
ノウハウやテクニックを学び、そして実践することで、行動的になるための「影響力」を体得できます。

名古屋会場では、今まで学んだことがきちんと身についているか確認するための模擬試験を第4講で行いました。
グループの仲間の前で、1つの話題を10分間スピーチする演習です。「スピーチ」と言っても、演習を盛り込んだり、
板書をしたり、聞いている人に対して問いかけをしたり、短い授業のようなものです。

話の内容もさることながら、自分の話し方のクセも人に指摘されて初めて気が付きます。
例えば、何か言う前に必ず「えー」と言う、前で腕を組むなど、自分では気づかないクセのせいで、
「この人の話はなんだかうさんくさいぞ」と、思われてしまったら、せっかくいい内容でも、頭に入ってきません。
ここで、講座の中で実際にお教えしている“「話しグセ」を改善する7つの方法”を、コンテクを読んでいる皆様にこっそりお教えします。

「話しグセ」を改善する方法は以下7つです。
 ① 具体的に発言する
 ② 事実と感情を分ける
 ③ 言葉を正確に使う
 ④ 絶えず動かない
 ⑤ 言葉の語尾をきちんと下げる
 ⑥ 舌の筋肉を鍛えて滑舌をよくする
 ⑦ 高めの声で話さない

一つ一つ詳しくご紹介したいところですが、ここでは「③言葉を正確に使う」と「④絶えず動かない」について説明します。

③言葉を正確に使う:
言葉の読み方、意味、イントネーションはもちろん大切ですが、盲点なのが板書するときの書き順です。
意外と見られているものです。さらに、漢字を間違えて書くと、基本的な能力を疑われます。

④ 絶えず動かない:
絶えず身体の一部を動かしていると,身体の安定感のなさから,心が動揺しているような印象を受けます。
どこかそわそわ落ち着きのない人に見え,印象も軽くなってしまいます。
頷く,頭が動くという動作がいけないのではなくて、「何度も」動くというのがいけません。
回数が問題なのです。頷くときは,大きく一回だけ「うん」と頭を上下に振りましょう。

その他にもスペシャリスト養成では、効果的な講義の進め方や流れの作り方、
より理解が深まる演習方法などもお教えしております。

5月から同講座を東京でも開催しますので、興味を持った方、
もっと自分の講師や教える立場のスキルを磨きたいと思った方はぜひお申込みください。

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