社長ブログ

2006年11月

2006年11月28日 No.144

■[1]「念ずれば花ひらく」
■[2]編集後記

2006年11月20日 No.143

■[1]「社員満足」
■[2]編集後記

2006年11月3日 No.142

■[1]「屋台のおでん屋」
■[2]編集後記

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2006年11月28日 No.144

■■がんばれ建設,活かせISO■■■■■■■■No.144■■■
~建設業,ISO専門の業績アップの秘策~
作者;ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■2006年11月28日■■■
■〔1〕神様と人間と動物

■〔2〕月刊致知 藤尾社長講演会

■〔3〕編集後記

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■〔1〕神と人間と動物
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お世話になっている皆様
いつもありがとうございます。

■先日,自社内にて「自分の課題」という内容にて社内勉強会を開催しました。
社員さんから,それぞれ自分自身の課題が発表されました。

私は社長として課題を発表しました。
私の「社長力」の課題は次のとおりと判断しました。

「情報収集力」が不足している。
「企画力」が不足している。

これは本当に自分自身反省すべきことです。

■次に社員さんからは次のような意見がでました。

「問題が発生してからの,改善活動を実施できていない」
「日々の業務に追われており,業務のやりっぱなしで
振り返ることをしていない」

これは,つまり「改善」活動が実施できていないということです。

■さて,突然ですが神様と人間と動物の違いはなんでしょうか。

神様は,完全な存在です。
しかし,人間と動物は不完全な存在です。
神様と人間・動物の違いはここにあります。

では,人間と動物の違いは何でしょうか。

人間は自分が不完全であるということに気づいています。
これに対して,動物は,自分が不完全なことに気づいていません。

■人間は自分が不完全なことに気づいていますから
さらに改善し,向上しようと考えます。

しかし動物は,自分が不完全であることに気づいていませんから
反省をしませんし,改善し向上しようともしません。

■つまり,人間と動物の違いは不完全性に気づき,
改善をしているかどうかなのです。

■しかし,人間でも,自分の不完全性に気づいておらず,
そのために反省をしたり,改善をしたりしない人がいます。

問題が発生しても,他人のせいにしたり,環境のせいにする人です。
自分自身の至らなさに気づいていない人です。

このように,自らの不完全性に気づかす,人のせいにして改善しない人は
動物に近い人間であるとといえます。

■ISOでは,再発防止(是正処置),予防処置の実施を求めています。
つまり,自らの不完全性に気づき,再発防止や未然防止などの
改善活動を実施することです。

再発防止や,未然防止は,自らの不完全性に気づいた人が行う
「人間的」行為といえます。

逆に,是正処置,予防処置を実施しない人は,人間でなく,動物に近いといえます。

■日々改善活動を進め,より人間らしく生きたいものです。

【編集後記】
日曜日に技術士口頭試験対策講座を開催しました。
筆記試験を合格した方に,模擬口頭試験を実施するものです。
遠くは鹿児島,東京,長野,大阪から22名の方々におこしいただきました。

口頭試験は,緊張するものですが,心地よい緊張を感じながら
見事の対応され,全員が合格されることを祈っています。

2006年11月20日 No.143

■■がんばれ建設,活かせISO■■■■■■■■No.143■■■
~建設業,ISO専門の業績アップの秘策~
作者;ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
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■〔1〕洪庵のたいまつ

■〔2〕編集後記

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■〔1〕洪庵のたいまつ
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お世話になっている皆様
いつもありがとうございます。

■江戸末期に緒方洪庵は生まれました。
医者でした。

■洪庵はオランダ語を学び,蘭方医学を学び,診療所を開きました。
そのかたわら,29歳の時に,適塾を開き,日本の近代のために
稽古場を開いたのです。

適塾では最初の数年はオランダ語を学びます。
先生は洪庵自身です。
しかし,医者をしながらのことですから,十分な時間がとれません。

■そこで,洪庵は上級生が下級生を教える仕組みを作りました。
適塾には,八つの級に分かれており,入って早々の人は
八級に入ります。
一級の人が,八級の人に教えるのです。

■塾生の代表として「塾頭」といわれる人がいます。
そこには大村益次郎や,福沢諭吉もいました。

■福沢諭吉は後に当時を思い出して次のように
語っています。

「これ以上できないというほど勉強をした。
目が覚めれば本を読むという暮らしだから,
適塾にいる間,枕というものをしたことがない。
夜は机の横でごろねをしたのだ。」

■洪庵は,自分自身と弟子たちへの戒めとして12か条からなる訓戒を
書きました。
第1条には次のように書かれています。

「医者がこの世で生活しているのは,
人のためであって自分のためではない。
決して有名になろうと思うな。
また利益を追おうとするな。
ただただ自分を捨てよ。
そして人を救うことだけを考えよ。」

■洪庵は,恩師から引き継いだたいまつの火を
より大きくした人でした。

洪庵の偉大なところは,自分の火を弟子たちの一人一人に移し
続けたことです。
そして,弟子たちのたいまつの火は,後にそれぞれの分野で輝いたのです。

(参考文献 司馬遼太郎著 「洪庵のたいまつ」より)

■人の心に火をつけるためには,まずは自分自身の心に
火をつけないといけません。

緒方洪庵の「適塾」
吉田松陰の「松下村塾」(しょうかそんじゅく)
松下幸之助の「松下政経塾」
稲盛和夫の「盛和塾」
など,「心のたいまつ」が輝いている人たちは
その火を門下生に引きついでいます。

■部下育成,管理者育成に悩んでいる経営者が
多くおられますが,まずは自分自身の心のたいまつを
燃やし続けることがその要諦です。

【編集後記】
昨週は,
島根県,岐阜県美濃市,愛知県名古屋市,
三重県四日市市,亀山市にて
企業コンサルティング,研修を実施しました。

また大阪にて自社の「経営計画」を発表する機会があり,
大いに学ぶことができました。

2006年11月3日 No.142

■■がんばれ建設,活かせISO■■■■■■■■No.142■■■
~建設業,ISO専門の業績アップの秘策~
作者;ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■2006年11月13日■■■■
■〔1〕自分への質問

■〔2〕編集後記

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■〔1〕自分への質問
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お世話になっている皆様
いつもありがとうございます。

■私はいつも小さなメモ帳を持っています。
いろいろな種類のメモ帳を使ってみましたが,
RHODIA社のNO.11が書き易く,Yシャツのポケットに
収まるので愛用しています。

■道を歩いていたり,電車に揺られている時に
ふと浮かぶアイデアを書き留めるのです。

アイデアが浮かんだ瞬間に書き留めずに
ノートを探したり,覚えておこうと思っていると
その間にアイデアが頭から消え去っています。

■一人でいるときにアイデアが浮かぶことがありますが
それよりも,誰かと話をしている時に,その話に触発されて
ひらめくことの方が多いです。

相手から何かの質問をされて,その質問に答えている内に
頭が刺激されるのだと思います。
そんな時は,相手との会話を中断してでも,メモを取ります。

■私はメモを色分けして書いています。
事実は「黒」。
行動予定は「青」。
そのうち,1日以内にやらないといけないことは「赤」。
そして,アイデアや意見,感想は「緑」です。
これは齋藤孝さんの「3色ボールペン」の使用方法から思いつきました。

そうすれば,たまに「緑」だけを見直すと
さらに新しい発想が浮かぶものです。

■他人に質問されるとアイデアが浮かぶと書きましたが,
相手がいなくても,自分で自分に質問することで
考え方が明確になります。

■月末には,次のように自分に質問します。

「1.先月、なにがうまくいったか。
2.先月、なにがうまくいかなかったか。
3.今月の目標は何か。
4.目標を達成するためにどんな資源を供給する予定か。」

■眠る前には,次のように自分に質問します。

「(今日1日)悔いがないか,悔いがないか,悔いがないか」

■感性論哲学の芳村思風さんは次のように言っています。

『成功への階段を上る条件の一つは自分で自分を教育するということです。
そのためには
1.自分の人性の未来に理想,目的,志をかかげることです。

2.感性から湧いてくる自分の問いを持つことです。
自分の中から湧いてくる問題意識,問いを持ち,
それに理性による答えを見つけようとする過程で,自分が作られていきます。

3.自分が人間としてより成長したい,人間としてより大きくなりたいという
人間としての成長意欲を持つことです。』

■感性から湧き出る多くの質問を持つことで,
多くのアイデアが湧き,自分自身が成長するようになります。

【編集後記】
先週,先々週は下記のような活動をしました。

・Y社様 中期経営計画発表会&35周年記念パーティ参加(愛知県)
・企業コンサルティング,セミナー(愛知県,三重県,長野県,宮崎県)
・ISO取得キックオフ大会参加(愛知県)
・新卒予定者会社説明会;4名の方にご参加いただきました。
・異業種交流会12月例会の開催打ち合わせ

また私事ですが,兵庫県のお墓参りに行ってきました。
父方のお墓は4ヶ月ぶり,母方のお墓は?年ぶりでした。
特に母方のお墓の周りの雑木や雑草をきれいにすると
気持ちまできれいになったような気がします。
ご先祖様に喜んでいただけましたでしょうか

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