【がんばれ建設】NO486 【今週のポイント】「弾丸列車計画3」

■■がんばれ建設■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
~建設業専門の業績アップの秘訣~
作者;ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■2012年9月3日■■■■
お世話になっている皆様
いつもありがとうございます。
ハタ コンサルタント株式会社 降籏です。

本日はスタジオにて、新作DVDの収録です。
テーマは「原価低減」。
10年間の集大成のつもりで話します!

★降籏のビデオレター9月号 アップしてます
9月号のテーマは「原価低減」
原価を下げるための5つのポイントを解説しました。
このポイントさえ理解すれば
必ず原価は下がりますよ!
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■〔1〕本文「弾丸列車計画3」

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第1回講座:11月3日(土) 9:30~17:00
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■〔3〕編集後記

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■〔1〕「弾丸列車計画3」
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■前々回より、現在の新幹線のもととなった「弾丸列車計画」について
書いています。
たくさんの反響をいただき、感謝します。

■阪神大震災(1995年)81日、
新潟県中越地震(2004年)66日、
東日本大震災49日。

これは新幹線復旧に要した時間です。

■「東日本大震災はあれだけの地震だったのに
新幹線の被害は少なく、修復の段取りも良い」。
コンクリートや構造工学の専門家らは口を揃えます。

震度6強の激しい揺れに襲われた地域であっても、
耐震補強を施した橋脚の外観はほぼ無傷。
未補強の橋脚もひび割れは起きたものの
使用可能なものが多かったのです。

■2011年4月29日に全線で運転再開した東北新幹線は、
過去の震災よりはるかに長い約500キロメートル、1200か所
(阪神大震災;京都─姫路(約130キロ)、
中越地震;越後湯沢─燕三条(約90キロ))
の区間で被害を出しながら、
これまでの震災被害の中では最速で復旧を遂げました。

■その裏には、過去の震災から学んだ技術の進歩がありました。
復旧までの日数を約半分に短縮できた理由は2つあります。

第1の理由は、阪神大震災後に全国の新幹線などで
順次進めてきた耐震対策を通じて、
土木構造物の被害を一定レベルに
抑えることができたことです。

■阪神大震災では、左右逆向きの力がかかり
柱に斜めの大きなひびが入る「せん断破壊」によって
高架橋が桁ごと落ちるなど、
山陽新幹線に深刻な被害が出ました。

だが今回は高架や橋などに大規模な修繕が
必要な崩落はありませんでした。
鉄筋コンクリートや鋼板を柱や橋脚に巻く補強は、
明確な効果があったのです。

■そして、第2の理由は修復工事の技術やノウハウが
レベルアップしたことです。
これらの結果、本震で損傷を受けた約1200箇所のうち、
1カ月もたたない4月7日までに
約90箇所を残して復旧工事が完了することができました。

■新幹線を支える施工技術の高さを示すお話です。

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■〔3〕【編集後記】
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9月に入り、すごしやすくなってきました。
今月は弊社の決算月ですので
もうひと踏ん張りがんばります。

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【発行】ハタ コンサルタント株式会社 代表取締役 降籏 達生
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