【がんばれ建設】NO 1334【建設技術】「モテる人になるためには待てる人になる」

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がんばれ建設
~建設業専門の業績アップの秘策~
作者;ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2019年5月30日

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今日の一言
「キレずに待つ」
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凶悪犯罪が起きました。
罪のない人たちが被害に遭ってしまいました。

「キレる」という言葉をよく聞くようになりました。
「キレる」ことで犯罪に走ってしまうことが多くなって
いるようです。

一方キレない人の特徴は「忍耐力」です。
少々自分に不利なことがあっても、耐える力があれば
キレたりしません。
平然とし続けることができるのです。

工事現場でもキレそうになることがあるでしょう。
わがままな顧客、無理難題をいう近隣住民、ミスの多い
部下や協力会社等思わず罵声を浴びせたくなるときです。
そこでキレてしまうとその後の対応がもっとややこしくな
ります。

ではどうすればキレずに忍耐力を身につけることができる
のでしょうか。
忍耐力は「待つ」ことを「習慣化」させることで確実に体得
できます。
そのためには、ちょっと意外に感じられるかもしれませんが、
筋トレを習慣化することが効果的です。

筋トレはまず、トレーニングのメニューを決めるところから
始めます。
ベンチプレスの場合、「最大10回から12回挙げられる重量の
ものを3セット」というのが基本で、もし60キロバーベルを
12回挙げるのが精いっぱいという人なら、「60キロを12回、
10回、8回」と逓減させていくメニューを組みます。

このようなトレーニングを何週も続けていくと、そのうち
60キロバーベルが軽く感じるようになり、やがて70キロを
挙げられるようになります。
そうなると、疲れや筋肉痛のつらさよりも、「もっと重い
バーベルを上げてみたい」というモチベーションが上回り、
いっそうトレーニングに熱が入ります。
その結果、記録はさらにアップしていきます。

重量と回数という具体的な数値が、やる気に火をつけ
トレーニングを習慣化し、3カ月後には筋肥大という可視化
が待っています。

数値化→習慣化→可視化。

このような「最後にご褒美が来る」感覚を知り、毎日の
トレーニングに耐え続けていると、ある日、タイガー・ウッズ
ばりに人生ランキングの飛躍的向上が期待できるのです。
やはり日々の積み重ねに勝るものはありません。

私は本メルマガをほぼ毎日書いています。
毎日の執筆時間は約2時間かけています。
その結果、これまでに28冊の本を出版しましたし、35本のDVDを
発刊しました。
本を書くのも、DVDを発刊するのもかなりの重労働です。

ただ、毎日1000字のメルマガを書いていれば、100日で10万字
になり、1冊の本になる、というコツコツ精神で取り組んで
います。
また毎週2時間筋トレをすれば、少しずつ体力が増し、80歳まで
年間250日の研修講師を継続できると思っています。

「モテる人になるためには待てる人になること」
キレずに待てるようになるためにも、これからもコツコツ
やっていきます。

立川談慶著『老後は非マジメのすすめ』(春陽堂書店)を
一部参考にしました。

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【編集後記】
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昨日北海道で、私が書いた本を読んで、技術提案書の評価が
上がったという方のお話しを書いたところ、早速多くの方に
本書をお買い求めいただきました。

『受注に成功する!土木・建築の技術提案』(オーム社 )

http://hata-web.sakura.ne.jp/ec/html/products/detail/19

執筆して7年になりますが、着実に売れており、
お役に立てているようでうれしいです。