【がんばれ建設】NO 1326【建設技術】「ウーバー使ってタクシーを呼び、Airbnbを使って民泊しよう」

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がんばれ建設
~建設業専門の業績アップの秘策~
作者;ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2019年5月17日

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今日の一言
「サイバー空間で生きる」
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「ウーバー使ってタクシーを呼び、Airbnbを使って民泊しよう」
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いま40代・50代の人たちは、20年後に老後があると思っては
いけません。
60代・70代になっても仕事をやりまくっている自分をイメージ
し、そういう方向になるよう準備しなければなりません。

これからは「答えがない時代」です。
「地球温暖化をどう止めるか」「少子高齢化が進む日本
で経済的繁栄をどう維持するか」といった、「あらかじめ
決まった答えがない問題」に対しては、答えをみんなで見つけ
ていかねばなりません。

建設工事においても、
「原子炉の廃炉をどのようにして行うのか」
「老朽化した橋梁補修工事をどのようにして行えば良いのか」
「耐用期間の過ぎたビルをどのようにして立て替えればよい
のか」
「原価や工期を半分にするにはどうすればよいのか」

など、今後想定外の出来事が多々起きるでしょうから
その答えを自ら考え、見つける必要があります。

さらに今後「稼ぐ力」を身につけるには、「デジタルの河」
を渡る必要があります。
「デジタルの河」とはITやICTと言われるデジタル技術です。

若い人たちがいくらIT技術に強かったとしても、
彼らには蓄積された経験がありません。
そこに現場経験豊富なベテラン社員の強みがあります。

経験を持ったシニア世代こそ、デジタルの河を渡り、積極的に
サイバー空間を目指すべきです。
サイバー空間で生きるために必要なことは、まずは日常的に
デジタルに慣れることが近道です。

たとえば、「〇時〇分に〇〇駅北口に集合」となれば、さっと
スマホを取り出し、「ナビタイム」や「乗換案内」などの
アプリで、行き方を調べる。
要らなくなった物を「メルカリ」で売る。
出張旅費精算にソフトを導入する
スケジュールを手帳ではなく「Googleカレンダー」等を使って
みる。

フェイスブックやブログなどのSNSや、LINEや
フェイスタイムやGメールやメッセンジャー、ZOOMを
使いこなす。
新聞や情報はスマホで常時取っていて、重要なメモはEvernote
等に入れる。
マネーフォワードなどの家計簿ソフトを使ったり、電子決済を
スマホでする

アップルウオッチ等のスマートウオッチや最新のウエアラブル
端末あるいは、アレクサ(スマートスピーカー)等を使って
いる。
飛行機やホテルや新幹線の予約がスマホでする。
ウーバー使ってタクシーを呼び、Airbnbを使って民泊する

いくつになっても、好奇心を持ち、新しいことにチャレンジ
しましょう。
ちなみに私は50代ですが、上記はすべて試みています。
使いこなしているとはいいませんが、かなり時間の効率化に
役立っていると感じます。
普段からデジタルに触れ、チャレンジする習慣を持ちたい
ものです。

『50代からの「稼ぐ力」:会社にも年金にも頼らず生きる方法』
大前研一著(小学館) を一部参考にしました

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【編集後記】
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本日は京都に来ています。
タクシーの運転手さんに聞くと、乗客の80%が外国人で
日本人は20%しかいないそうです。
外国人との会話は「ポケトーク」で行っており
観光案内もできるそうです。
ますます国際化が進んでいます。