【がんばれ建設】 NO557【建設経営】「人前でうまく話をするコツ3」

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がんばれ建設
~建設業専門の業績アップの秘策~
作者;ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2013年5月2日
お世話になっている皆様。
いつもありがとうございます。
ハタ コンサルタント株式会社 降籏ふるはたです。

昨日は書籍出版の取材を受けました。
聞き上手の方が前にいると
新たな発想が浮かぶから不思議です。
2時間くらいの取材でしたが
とても楽しい時間でした。
原稿が仕上がってくる日が楽しみです。

5月14日(火)18:30より名古屋にて
弊社が開催する研修の無料説明会を開催します。
ぜひおでかけください。
http://www.hata-web.com/wp/?p=1624&type=seminer

では本日のメインコンテンツに行ってみましょう。

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「うまく講演をするコツ3」
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聞き上手相手に話すと新たな発想が浮かぶのですが
話をする前提として「台本」が必要です。
「台本」がなければ話し忘れることがありますし
脱線して元に戻らなくこともあるでしょう。
ではどんな「台本」がよいのでしょうか。

●挑戦と共感が惹きつける

「だから建設業はダメなんです!」
と講師が叫んだらどうでしょう。
それが当たっていればどきっとするでしょうし
「なにくそ」と思う人もいるでしょう。
これが「挑戦」です。

「実は私も皆さんと同じ建設技術者なんです」
と続いて講師が言うと
「ああ、講師も同じ悩みを抱えているんだ」
と感じるでしょう。
これが「共感」です。

「挑戦」と「共感」が聞き手を惹きつける二大要素です。

●失敗体験と離陸の瞬間

「他人の不幸は蜜の味」
という言葉があります。
失敗談や挫折体験を聞くと聞き手は
「かわいそうに」とか
「苦しかっただろうね」
などと「共感」すると同時に
「それに比べれば私は幸せ」
と思います。

その後、その地点から離陸して
成功した話を聞けば「ハッ」として
「よくがんばったね」
と思い
「私が失敗しても、なにかのきっかけで
うまくいくかも」
と感じるものです。

我武者羅応援団を設立した武藤貴宏さんは
応援をしたいと思い、高校の応援団に入りますが
先輩の厳しさに2週間で逃げ出します。
その後アメリカでネバダ大学ラスベガス校(UNLV)に行きますが
やはり言葉がわからず挫折。

大学卒業後もその挫折を引きずりながら過ごしていましたが、
ある時、大人になってから応援団をつくってはいけない
という法律がないことに気づき、
我武者羅應援團を立ち上げます。
今やNHK紅白歌合戦に出演するほどの人気者です。

そんな本気の話を聞くと思わず涙がこぼれます。

まさに「失敗体験と離陸の瞬間」
なのです。

●成功体験はスキルにすると自慢にならない

一方、成功体験を話すと自慢話に聞こえるものです。
自慢話を講演で長々聴かされると苦痛になります。
そこで、成功体験を講演で話すコツは
成功体験を「誰にでもできるスキル」
に落とし込むことです。

例えば次のようです。
「私が成功したのはお客様を大切にしたからです」
と話すだけでは自慢話。

それを次のように話します。

「私はお客様と正面から向き合いました。
例えば、「小綺麗で安価なレストランないかなあ」
というお客様の独り言に対して
友人に聞き取り調査をして、複数のレストランを
紹介しました。
また新聞や雑誌を読んでいて、この情報は
お客様にとって必要だなと思えば
記事をコピーをして送りました。
このようにしている内に、お客様がお客様を
紹介してくださるようになり、ついに顧客数1万人になったのです」

独り言に対応、新聞記事を郵送という
具体的スキルを紹介することで
成功体験が自慢話にならないのです。

●具体的事例で聞き手にイメージさせる

例えば「建設技術者は知識とともに経験が大切」ということを
話したいのであれば、具体的事例でその話を
裏付けます。
自分自身の体験談があればもっともよいのですが
他人の体験でもOKです。

「私は、コンクリート打設前に雨が降っている際
その雨量が打設可能な4mm/h以下か、
打設不可能な4mm/h以上かを見分けることができます。
それは雨を見上げて、
目を開けていることができれば4mm/h以下
目を開けていられないようであれば4mm/h以上
なのです。
4mm/hを超えると打設してはいけないというのは「知識」ですが
今4mm/h以下であることを現場でわかるようになることは「経験」の
なせる技です。
つまりは、建設技術者には知識とともに経験が大切なのです」

朝礼や会合にて講演をする際には、これらのことを
ぜひ参考にして台本を作ってみてください。

(本メールマガジンは「はじめて講師を頼まれたら読む本」
「講師を頼まれたら読む「台本づくり」の本」
いじれも大谷由里子著(中継出版)を参考にしました)

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■現場代理人育成6か月コース・工事部長・課長飛躍塾
無料説明会 5月14日(火)18:30~ 詳細はこちら↓
http://www.hata-web.com/wp/?p=1624&type=seminer

現場代理人育成6か月コース(5月23日(木)開講)の案内動画です(5分間程度)
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工事部長・課長 飛躍塾(6月27日(木)開講)の案内動画です(5分間程度)
http://www.youtube.com/watch?v=qiIa6JvzYdc
研修の詳細はこちら
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■技術提案 文章力・提案力 強化合宿
5月31日(金)~6月1日(土)
http://www.hata-web.com/wp/?p=2772

■5月のビデオレターは「建設業で本当にあった心温まる物語」です。
http://www.youtube.com/watch?v=O67V3v8hXDg

■技術提案ビデオレターをアップいたしました。
受注に成功する!技術提案書の書き方15「高評価を得るポイント6」
http://www.youtube.com/watch?v=xGhTroYjNjc

■建設技術者に特化した 施工管理技術者・現場代理人のための
ISOを活用した施工管理セミナー
http://www.hata-web.com/wp/?p=2072
名古屋開催2013年5月31日(金)9:30~17:00
大阪開催2013年5月23日(木)9:30~17:00

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【編集後記】
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原稿作り、企画書作成、人事評価システム見直し等
連休中にやりたいことを列挙していたら
ノートいっぱいになりました。
家族には見せられません。。。。

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【発行】ハタ コンサルタント株式会社 代表取締役 降籏 達生
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